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依存関数
dependent function
値域が、引数に応じて変化する関数
この様な関数の型のことを依存関数型依存直積型と呼ぶ
高階多相型との関連


A:U という型を用いて、関数型 B: A -> U と表すと、この関数型 B
a ∈ A に対して、 B: A -> B(a) となることを表す
a によって B の値域が変わる
わかるようでわからnmrsekut