>インタフェースデザインにモードを導入する場合、そのモードに よって制御される状態がユーザーの注意の所在となっており、同 時にそれがユーザーから可視となっているかユーザーの短期記憶 に存在することを保証することによってのみ、ユーザーをモード に起因する間違いから解放できる。