ブロック暗号
平文のビット列を一定の長さnごとに分割し、そのブロックごとに暗号化する
D_{K}(c)=D_{K}\left(E_{K}(m)\right)=m
K: \kappaビットの共通鍵
D_K: 共通鍵Kのときの復号アルゴリズム
E_K: 暗号化アルゴリズム
c=E_K(m)
m: nビットの平文
1ブロックの平文だよ
全体の平文はもっと長い
使われている例
標準暗号
n=64, \kappa=56
n=128, \kappa=128,192,256
筒に紙を巻いて縦読みするやつ
筒が半径が共通のものでないと読めない
攻撃の例
代表的な解読法
大学院れべるらしー
利用モード
参考