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スクボ読書
ScrapboxとGyazoを使って読書をする
Scrapboxに丸ごと本をぶちこんだprojectを作る


いくつか手順がある
本をPDFに変換する





利点とか工夫とか
ネット環境があればどこでも読める
家と職場に物理本を移動させる必要がない
物理本を所持する必要がない
部屋のスペースが空く
引っ越しが楽mrsekut
本に書き込める
文中にどんどんツッコミを入れる
本の編集を自分でできる
翻訳がダメなときに、わかり易い文章に書き換えたり
図と文章が別の場所にあるときは、スクショして文章のすぐしたに貼り直せば良い
本の中の単語の検索が容易


本にリンクを貼れる
メモしたい時に、そのページに直接リンクを貼れる
1 clickで該当のページにアクセスできる
スクボ読書を使用しない場合は、「 ref <本のタイトル> p.103 」みたい書く必要があり、後日ソレを確認する際に本棚から本を引っ張ってきてそのページを開く必要がある

章の初めはタイトルをソレにする

その本固有の概念の整理は、そのプロジェクト内でする
Scrapboxプロジェクトを分割するデメリットを食らうが、逆にそれを利用する
そういう固有の概念を自分の考えの整理と一緒にまとめるとそれに引っ張られてしまう
特に、「考え方の分類」のような人によって大きく整理の仕方が異なるものmrsekut


格言ぽいものを雑にリンクにしておく
赤字になるのでマーカー感もある
1章=1ページにしてる場合はそこが目に入りやすい
検索にも引っかかる
他のプロジェクトのリンクを汚染するわけでもないので問題が起きづらい




先人