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ケインズ経済学
需要」が生産水準を決める、と考える
労働市場の価格調整能力は十分でない、と考える
名目賃金率は労働サービスの需給を調整する能力に欠ける
つまり、完全雇用は難しい
不均衡の原因として
支出の規模、貨幣、金融の役割を強調

失業者が増えると買う人も減る
失業者がいると本来働ける人も働けないので生産力は減る
需要が供給能力を決める


1980年代以降?のケインズ主義
公共事業で景気回復
金融政策