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エクリチュール
書かれたもの、記述されたもの
対立概念は、パロール(話し言葉)


思想家によって意義が変わるのでそれぞれに対してみるのが良いかも(?)mrsekut


Edmund Gustav Albrecht Husserlは、パロール(話し言葉)を中心に考えることで
人間が主、言語が従、という関係があると言った
デリダはソレを批判して、エクリチュール(書き言葉)を中心に考えることで、
人間が従、言語が主、という関係に逆転する、と言った
古代から、書かれたものより会話のほうが良いという考え方がある
書かれたもの(エクリチュール)は間違って解釈されることが多い
話してみると伝わる
デリダは、そのエクリチュールの性質を悪いものとは捉えなかった
間違って解釈することで誤配が生まれる
快楽の知的媒介
言語活動の3つの層の、3番目の層
社会的に規定された言葉の使い方