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『Egison Journal Vol.1』

高校生の頃「初等整数論講義」を読んだ
自動推論の既存研究に問題を感じた
推論の表現形式が、人間の推論を表現するには適してないと考えた
(関数型言語で)再帰関数を書く時に補助関数が必要だったが、これもっとエレガントに書けるのでは?ってなった

Haskellなどの補助関数を書きたくないところからPattern Matchingに着目しEgisonの着想を得たらしい
コレは実際僕もできるだけ書きたくないなと思ったことあるし、でもそういうものなんだなって流してた
こういう細かい不便さを普段から気にかけることで、新たな発見をし、素敵なデザインを設計できるのかも知れない
僕もこういう細かい点をもっと気にしてみよう