『基礎からわかるElm』
2章
if..then..else
式がある。返り値は同じ型でないといけない
|>
>>
→向きの関数合成
Haskellの関数合成では、 f
→ g
の順に適用したいときは、 g . f
と書くが、
流れと同じ向きに f >> g
と書ける
<|
逆向き
Haskellの $
みたいなやつ
カッコを省略できる
<<
普通の関数合成
これ使うことあるんか?

Haskellみたいにパターンマッチの関数定義はできないっぽいな
↓こんなやつ
hsf 0 = 1
f n = n * f (n-1)
代わりに case hoge of
を使う
elmr : Int -> Int
r n = case n of
0 -> 1
_ -> n * r (n-1)
再帰関数を実装すると、コンパイル時に
末尾再帰の最適化を自動でやってくれる
3章
普通のFormの実装
Command
httpリクエストの送り方
JsonをElmの値にデコードする
検索ボックスを作る
Subscription
時計を作る
4章
プロジェクト管理
package.jsonならぬelm.json
direct, indirectとは
Elmのテスト
5章
規模が少し大きくなってきた時に役立ちそうな設計パターン
Viewの再利用とか
Pageの分離とか
6章
自分でパッケージを公開とか
CSS管理のテクニック