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『基礎からわかるElm』


Elmの本


2章
Shadowingがそもそも禁止されている p.40
if..then..else 式がある。返り値は同じ型でないといけない
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>>
→向きの関数合成
Haskellの関数合成では、 f g の順に適用したいときは、 g . f と書くが、
流れと同じ向きに f >> g と書ける
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逆向き
Haskellの $ みたいなやつ
カッコを省略できる
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普通の関数合成
これ使うことあるんか?mrsekut
Haskellみたいにパターンマッチの関数定義はできないっぽいな
↓こんなやつ
hs
f 0 = 1 f n = n * f (n-1)
代わりに case hoge of を使う
elm
r : Int -> Int r n = case n of 0 -> 1 _ -> n * r (n-1)
再帰関数を実装すると、コンパイル時に末尾再帰の最適化を自動でやってくれる

3章
普通のFormの実装
Command
httpリクエストの送り方
JsonをElmの値にデコードする
検索ボックスを作る
Subscription
時計を作る

4章
プロジェクト管理
package.jsonならぬelm.json
direct, indirectとは

Elmのテスト


5章
規模が少し大きくなってきた時に役立ちそうな設計パターン
Viewの再利用とか
Pageの分離とか


6章
自分でパッケージを公開とか
CSS管理のテクニック