passive listening
他のことをやりながら外国語を聞く
聞くことに集中はしている
集中していないのはbackground lstening
1年目 基本的な会話の意味がラフにとれる
数年かけて徐々に内容がくっきり理解できるようになった
学習はこれだけに限らないが、80-90%のリスニングをpassive listeningしていた
動画では、完全に理解できないコンテンツでも聞き続けることを推奨していますが、これは一見矛盾しているように見えます。
しかし、動画では初心者向けのポッドキャストから始めることを勧めています。
これらは、ある程度理解可能なインプットを提供することを意図しています。
同じコンテンツを繰り返し聞くことで、理解度を上げていく方法を提案しています。
能動的浸透(Active Immersion)の詳細:
定義:学習言語に100%集中して取り組むこと
具体例:
本を読む
テレビ番組を見る
分からない単語を辞書で調べる
内容を理解しようと努力する
特徴:座って行うイメージが強いが、必ずしもそうである必要はない
効果:1分あたり約4ポイントの学習効果(仮定)
受動的浸透(Passive Immersion)の詳細:
定義:他の活動をしながら学習言語を聞くこと
具体例:
料理しながら
掃除しながら
通勤中
運動中
特徴:注意力は状況によって変動する
mindlessな活動をしているときは十分に注意を払えるはず、と言っている
料理がmindlessになること、なくね?
効果:1分あたり約1ポイントの学習効果(仮定)
active/passiveの比率に意味ない
できるときに能動的没入を、それ以外のときに受動的没入を行う
に何もしないよりpassiveは遥かにマシだ
activeができる時間は人によって違うのだ
やれ!