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mocopi
アップデート
VRoidからアバター読み込み



スマホアプリでレコード
>録画データの保存と主要なファイル形式での書き出しに対応しています。アバターと背景画像の合成もアプリ内で行えます。
>ソニーが提供するmocopi Receiver Pluginを用いれば、リアルタイムにUnityやMotionBuilderなどの外部ソフトウェアに送信可能。
動作確認サービス
Quest版にOSCで対応
作者のあきらさんがSONYに入社した
>mocopiと「Virtual Motion Capture」の連携は、VTuberさんが使う上で必須のニーズととらえていたので、早い段階から協業という形で「Virtual Motion Capture」との連携を考えていました。ところが、たまたま彼も前職が一区切りついたタイミングだったため、入社という形でご協力いただこう……ということになりました
VRM対応
モーションデータのファイル形式はBVH
フレームレートは50fps
動画データはMP4
動画形式はH264 MPEG-4 AVC
音声はAAC Audio
FHD
30fps
通信方式はBluetooth 5.2
最大通信距離は10m
最大連続使用時間 10時間
充電時間は約1.5時間
完全ワイヤレスイヤフォンのように充電ケースに入れて充電する
ケースの充電端子はUSB-C
防塵防水 IP65/IP68相当

モバイル向けmotion capture

>@matsu_vr: iPhone1台だけで、waidayoとmocopiで表情と動作のVirtual Motion Captureへの同時送信いけるらしい。2台必要になるのかと思っていただけに、これは嬉しい事態では!
>
>@PONDA_make: サラッとすごいこと書いてある
>


>片足立ちしていると若干トラッキングがズレてくる場面も。
>片足立ちのような「一定時間片足が離れ続ける」ような場面は、若干不得手なのだとか。
>mocopiが「両足が接地している状態」をモーションの基本としているため
>ジャンプのように「一瞬だけ足が離れる」動作は問題ない
>「大きくて早い動き」のほうが得意とのこと。太極拳のようなゆっくりとした動きよりは、ダンスなどの激しい動作の方が、アバターがより生き生きと動く傾向にあるよう
>加速度センサーを採用しているため

案件レビュー


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