microUSBのはんだづけ
はんだづけをしようとしたがピッチが短い上に奥まっていてかなり厳しい
先人の例
microUSBの離脱
はんだリムーバーをつけて(60度で溶ける)
ピンを剥がす
ハンダ吸い取り線で綺麗にする
ハンダをつける
はんだ入れてないけどコテ先についてる?
どうやらそういうテクニックらしい
一番右側はGNDにおちていて熱が逃げて形になりづらい
これ動画中略してるなー
カッターでピントピンの間のペーストを除去する
やってみた
有鉛はんだを使った
小手先を330度
一度端子全体にはんだを乗っける
当然端子同士がくっついてしまうので、フラックスを使って表面張力をおとして端子同士を話す
これが全然うまくいかない
どうしても中央3つの端子がくっついた
2つが奥まったところでくっついたりする
というのをひたすら繰り返して2時間ぐらいかかってついた
動いてはいるが、本当にちゃんとハンダがのっているのかは不安が残る
見えない
他の方法
難しかったこと
邪魔になっているパーツを外そうとした
4本足のパーツを外すのは難しかった
はんだ吸い取りしてもどこかがくっついている
どこがくっついているのかは謎どこがくっついているのかは謎
2本足なら同時に熱すればいいけど
0.5mmの銅線(単線)をよりあわせて口の形にする
ICの足とパッケージの間にエナメル線を通す
その上からぐるぐる巻にしたコの字の銅線をのせる
銅線にハンダを守る
コテを2つ使ってハンダをとかしながらチップを取る