active insulation
動くと通気する、とまると保温する
基本脱がない
雪山でフリースを使って動くと蒸れてしまう
アクティブインサレーションだと通気性があり乾きやすい
2014
patagoniaのnano air hoodyが先駆け。後から他のメーカーが追従してカテゴリができた
>ミドルレイヤーとして行動中に着用する代表的なウェアにフリースがあります。このフリースとアクティブインサレーションを比較すると、アクティブインサレーションの方が全般的に通気性が高く、ウェアの中が蒸れにくい特徴があります。
通気性はいいが耐久性は基本的に低め
歴史
10年前 POLATECと米軍が共同開発でAlphaを開発
起毛した中綿
裏地なしのウェアが出た
表地もなしのウェアが出た
60,90,120がある
毛が抜ける
「OMMのプリマロフト」と動画で言っているが、プリマロフトのActiveの誤りでは?
耐久性が低い
普通のフリースが400gで、保温性は大してかわらず100gのウェアができるので軽量化志向の人はみんなこれをきるようになった
温度調節はウィンドシェルやハードシェル(寒い時)でやる
どうせウィンドシェルを着続けるなら、通気しやすいシェルが表地にしておけばよいという製品もある