>ウェブ魚拓は内容の編集が不可能な仕組みになっています。「その内容が」「そのURLで」「その日時に」公開されていたことの証拠として使うことができます。
>平成26年に最終改訂されている著作権法第七章第四条の四で、
> 「robots.txtで情報の収集を拒否するページの情報収集の禁止」が定められています。
> ウェブ魚拓では海外の判例を参考に禁止してきましたが、日本国でも正式に禁止される運びとなりました。