VirtualLens2
導入
ドキュメント見て上からやっていくだけ
躓いた点
セットアップツールを実行しただけでは設定されない
VirtualLens Settings コンポーネントの Apply ボタンを押すをやらないといけない
条件の確認
> FX Layer 用の Animator Controller
アバターの構造を知らないので意味がわからない
が、どのアバターも独立しているので、他のアバターと共有しているようなことはないはず
Expression Menu/Parameterはこのあたり?
> この要件は設定次第で緩和可能です。詳しくは詳細リファレンスをご参照ください。
たぶんここのこと
Intでもfloatでも8bit容量を食う
VL2を設定したら上図のように6項目Int/floatの行が増えたので48bit利用している
右のSaveはパラメータをセーブするかどうからしい(セーブされるとどうなる?)
手順
Unityでアバター開く
VirtualLens2のunitypackageをダブルクリックしてインポート
VirtualLens2 Setupを実行
CH_001_imiut_combined_VirtualLensSettings
を押してinspectorに表示されたスクリプトをクリックして配置を目視で確認
よさそう
おしてない
VirltualLensSettingnsのApplyを押して反映
出し方
ドローンの動かし方
左腕で座標を決める
ショットのとり方
> 起動中はVRカメラの映像が VirtualLens で撮影したもので上書きされるので、VRカメラのシャッターを切ることで写真を保存することができます。
ファーストショット
以下のソフトが使われている(README)
>Bokeh is an image effect for Unity that simulates depth of field effect.
>SMAA: Subpixel Morphological Antialiasing