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VTuberの類型
企業
ビジネスモデル上の違い
Marvel ComicsのようにIPを重視したもの CTuber
アイドル的手法を積極的にとったもの ライバー
いちからのライバーはこれに含まれるが、人数を絞ってマネージしているのと、人数を大きくしてある種放任なのとで戦略が異なる
CTuverの魂は入れ替あることを前提とするが(入れ替わる際には大きなショックがファンにかかるので極めて丁寧なコミュニケーションが必要。コミュニケーションがあっても一時的にファンが減ることは不可避)、ライバーの魂は入れ替えることができない
個人


クリエイターの顧客接点としてのVTuber
キャラクターの意見の方が受け手が冷静に扱える
政治的な意見なのでも相対化しやすいと思う
なぜ?

> @VR_Produce_Nora: 正直俺はVtuberはもっと人格も創作してくれたら(或いは人格が創作だとリスナーのみんなが思ってくれたら)いいなと思っていて。
>
> リアルでクソみたいな性格の奴が、TRPGやPBWで滅茶苦茶魅力的なキャラクターをやることも俺は何度も何度も見てきているのでね。


> @IMAGINA_ry: 最近のVの者ざっくり分類してみた。
>

> @MADOguchimoto: キャラクターが活躍する”本編”がある
> キャラクターが配信する、動画を出す
> キャラクターが実在する
>
> 上2つを満たすのがキティちゃんとか星井美希とかで、下2つを満たすのが広義のバーチャルyoutuberで、全部満たすとマシーナリーとも子になる。
本編の有無
実在生の有無

完全バーチャル(中の人などいない)