VRChat放浪記(2021年8月25日)
ワールド"En-Nichi"
publicの海賊王候補にパンチをされる
このワールドのNPC。一緒に回ろうというと、案内をしてくれる。なお、ついてまわるNPCは自分にだけ見えるので、一緒に行くことを選ばなかった友人にはこの人の姿が見えない。自分がNPCとやり取りをしているのはまるでイマジナリー・フレンドと話しているように見えるだろう。
これは一通り回ったあとに花火を見ようとNPCに誘われて見に行ったときの写真
最初に回ったとき、鳥居の周りにはなにもなかったが
上のイベント発生後にNPCについていくと花火が打ち上がる。とてもきれいだ。
この花火は他の人にも見えるらしく、どんどん人が集まってきてカオスな状況になった。これがpublicの面白いところだ。
言語は日本語の人は多分いなくて、中国語か英語だ
めちゃくちゃでかいハム太郎みたいなのがブルブル震えていたのでこちらも震えたら、震え合いになった
World Festi-VR “Core”
風呂向けのアバターに着替えてサウナに入ることができる。サウナのくもった窓は指で文字を書くことができる
サンバ。アバターに一時的にアイテムがつく。
DOAのキャラクターになれるというアバターチェンジはキャラクターの等身大パネルになれるというものだった
真珠の港町「ラグーナ」
なんかたまたま取れていた全景?の写真。どう撮ったのかすら不明。
Avatars 3.0の機能で様々な衣装に着替えられるアバター。そういうことができるのかと思った。これ、いいね。
この横にアクアリウムがあった。おさかな群体。
このあとウンディーネになって水路を漕ぐレースをやって、思い通りに動かないことに辟易し、急な動きで気持ちが悪くなって中断する
なんかすごい下着(左)コンセプトが月曜日のたわわだ(右)
隣に車があったが、持ててしまった
HaritoraXを導入したので複雑なポーズが取れる。はしゃいで行儀が悪くなってしまいました。
心優しき坊主さんのブース
ここは小さくならないで入るとホラーな空間になったりと面白い小ネタがたくさん仕込んであった。スク水乳袋さんもいた。
小さくなった視点でアバターを見上げることになる。でかい。巨大艦娘好きをTwitterでたまにみるが、こういうのが好きなのかな?
アバターも作者のフェチが感じられる。この造形のバランスは実際に見ると美しく、完成度が高い。
色が違うので印象がだいぶ違う
の色?
バスト調節Shape
ラグーナは最終地点に到着したら真珠が怪盗に盗まれていた。防止するステージギミックがあったようだが気づかなかった。
自撮りをしているところを撮影される
これは自撮り
モールのストリート系のお店に展示されていたアバター。かわいい。
その他やったこと
初心者の知人にガチ恋距離をやってみる。相手はグレイのようなアバターなのでこちらのSAN値は減る。
三千世界で家を見る
publicの筋肉質なアバターを使ってフィジークみたいなポーズを取る
ますきゃっとでメンヘラポーズ(?)をとる。5本の指を曲げるやつ。
ますきゃっとの
マニキュアはきれいだと思うし、自撮りは楽しいし、かわいいポーズを研究し始める。自分の見た目がいいとたのしい行動は変わる。