VRChat向けアバターをつくる時、動きを確認したいことがよくある

そんな時にはLocal Avatar Testingが便利

キッシュちゃんの表情アニメーションをAvatars 3.0に時代に設定する時に困って、マニュアルに書いてあったので試した

MacではLocal Avatar Testingができない→Windowsでやるために、MacでつくったAvatarのUnity ProjectをWindowsに移動する必要があった

もしこれを使わずにアップロードをする場合、モデルの切り替えが大変

ワールド移動をする必要があり、時間がかかる

ワールドにいる限り、アップロード後に切り替えてもそのアバターを使えなかった

ワールドを移動しないとキャッシュが飛ばないみたい

Local Avatar Testingは挙動が怪しい

Unityで設定を反映後Build & Testボタンを押してダイアログが出た後

アバターを変えても、ビルドしたものの期待動作をしないことがある

Unityで保存してやりなおしたり（これは無意味かも）

なんどかVRChat内で読み込むといける（こっちの線が濃厚）

ちょっと時間がががるのかも？