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Twitterで複数アカウントをつかって炎上をつくる
Twitter炎上を意図的に作る方法の事例をまとめる

必要なもの
ある程度人間っぽいアカウントが複数
>フェーズ1……仲間内でターゲットの情報を共有する&鍵垢リツイート 
仲間だけに発信できる
2020年現在、Twitterの画像中の文字は検索にかからない
発信の主体が曖昧
>ひたすらマシュマロで愚痴を聞いてくれて、それに回答してくれるだけのアカウントというのが存在してます。で、そこが発信源としてかなりのウェイトを占めてる。
>「@@さんの悪い噂見たけど私にはやってるように思えた。デマかどうかはさておき、そういう疑いがかかる人って時点で怖いよね。XXファン全体に悪いイメージつきそう!!」みたいな不安をひたすら拾い上げます。
それを見た人が自分から情報を検索して不安が連鎖する
鍵垢リツイートはRTをかさ増しした権威付け
>フェーズ2……誰も見てないタイミングで一斉に、公開アカウント(愚痴垢)でリツイート
自分たち以外の拡散を得ようとするフェーズ
初速が重要(「一部のクラスターが言ってるにすぎない」という状況をさっさと突破したい)なのでフェーズ1でした準備している
>「会話を重ねて相手の失言を引き出す」
> 「一部分だけを切り取った画像で誤認を誘う」
> 「引用RTやnoteなどうまく利用して、“第三者も否定的な意見を述べている“という印象を上乗せする」
> というメソッドも、かなり育ってるんだろうなと感じます。
>フェーズ3……愚痴アカウントと繋がりのある取引垢や趣味垢から拡散が広がって加速する(仮説)
> — めかぶ (@daetus2012) September 13, 2019


明らかに間違った強い主張をすると賛成意見も反対意見も出せる