>@shiozaway: 2001年に『スノウ・クラッシュ』を文庫化したときは、2003年に立ち上げることになるリアル・フィクション的なものを意識していたはずです。だから『フリクリ』を発表したばかりの鶴巻和哉さんにカバーイラストをお願いした。