本音を語るには心理的安全性が必要と重複している

SNSは全世界に発信されるので、突然炎上が起きる可能性がある

例：バカッター

（作業仮説1）この性質を知っている人は、この回避するために炎上する発言を避けるはず

作業仮説1から次のことが導ける

本心で思っていても(つまり自分の行動に変化がある重要な考え方でも)、SNSでは表明しない意見というものが出る可能性がある

これは現実においても同じだ。相手との関係性や利害関係によって発言の取捨選択をする。

いうか、いわないかの評価関数は人それぞれだが、多くの人は自分の利益を最優先にすると思う。

どんなことが避けられるか？

万人に賞賛されにくいもの。つまり、立場を明確にすることで必ず敵を作るテーマ

具体的には

政治

宗教

また、ブランディングのためにテーマを絞って発言する場合もある