>「誰も欲しがらないものを作っていないか？」

>「市場があまりにもニッチ過ぎないか？」

>「それインスタ（or Google or カカクコム）でいいよね？」

>といった感じで、そのプロダクトをユーザーが必要とする必然性、接触メディアは何か、というところ

>https://mag.angl.jp/ariyasu/2018/05/01/

>起業の授業で奨励されたプロダクトマーケットフィットの検証法。

>顧客に「この製品が今後使えないとしたらどう感じる?」と3択(とても残念/多少残念/残念でない)で聞く。

>「とても残念」の割合が40%以上なら、PMFは達成。

>例えば、本格ローンチ直前のSlackはこの割合が51%で、直後爆発的にヒット。

> — Hiroshi Watanabe (@Hiroshi99857672) January 27, 2020