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NDI
Network Device Interface

LANのEthernet上でソース(動画、音声、プログラムの出力)を扱える
キャプチャボード(ハードウェア)なしにこれができる点が良い点
ライブ配信に焦点を当てているのでレイテンシも低い(どれぐらい?)

PC AにあるNDIソース(vMixでキャプチャしたもの)をPC BのvMixでソースとして扱って出力するデモ

LANでつながるカメラ

>NDI有効デバイスがLANにつながっているとそれをソースとして汲み取る事ができます!つまり、同じLANにつながってるPCのXSplitを別PCのXSplitでソースとして使用する事ができます!

>アプリケーションからOBS等の映像を受け取るソフトに、透過情報つきの映像を直接送ることができる仕組みです。つまり、ウィンドウキャプチャもGBも要りません。GBでエッジが汚くなってしまうことに納得がいっていなかった方や、ウィンドウキャプチャの事故を怖がっていた方もこれで安心です。

OBSでのやり方
後半の解説は誤り基素
LAN内の通信なので契約回線の速度は関係ない