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Matplotlib
背景色のセットを指定する

適当に使ってみたら使い方がわからなすぎて時間が溶けた。腹がたったので公式チュートリアルを読む
MatplotlibはFigureにグラフを描画する
Figureは1つ以上にaxesを持つ
axesはx-y座標で点を指定できるエリア
極座標系なら(\theta, r)
三次元なら(x,y,z)
axesを持つFigureを作成する一番かんたんな方法はpyplot.subplots()
figureを作成してから軸を加えるということもできるが、図と軸を一緒に作成すると便利
できたaxesにaxes.plot()でデータを描画する
axisにはタイトルとラベルがある
axisは主要な登場人物で、多くのメソッドが定義されている
plot関数
入力はnumpy.arrayなどを想定している
numpy.matrixのようなarrayに似たクラス(array-likeなクラス)は動作しないかもしれない。慣例的にこれらはnumpy.arrayに変換して使う
例えば、np,matrixがあったら np.asarray(np.matrixのオブジェクト) で変換する
Coding style
作図には大きく2つの方法がある
利用例にはこれらが入り混じるので初学者は混乱する基素
Figureやaxisを明示的に作って、それらのメソッドをcallする(OO style)
複雑なものや再利用することを想定した場合はこっちがおすすめ
pyplotの関数を使う
pyplotに暗黙にFigureやAxisを作らせる
素早く対話的に作|時はこっちが便利