MagicaVoxelでアバターを作ってVRChatにアップロードした
必要なスキル
3DCG初心者でもできました
完成したモデル
制約
VRChatで使いたい
20000ポリゴン
.fbx
形式で吐き出す
作り方
制作過程
素体を作る
パーツの形を整える
色を付けて髪の毛をつくる
いじってるうちにどんどん変わってきて
紺先輩を意識するようになった
重複頂点の削除
テクスチャの作成
頂点カラーがついているのをUV展開をして、頂点カラーをベイク
マテリアルをモデルに適用して作成したテクスチャを設定
既存のボーンをアタッチして拡縮して調整する
過去のバージョンのUnityをインストールする
インストールディレクトリを別にすればいい
シェーダを変更する
importしたオブジェクト内のマテリアルから変更できる
Humanoidリグへボーンを関連付ける
headがhumanrig直下にあったので、はchest>neck以下にする(Unityに怒られる)
Boneも元記事のキャプチャに存在しない
ボーンのほうが記事よりアップデートされているようだ
spineがheadのancestorではないと言われる
どうやら
リギングのフェーズでなんかミスをしていた様子
やり直したらできた
配布されていた構造と自分の構造が違った
Unityのエディタ上では構造の変更が適用されなかった(なぜ?)
アップロードする
手順通り
使った後VRChatにログインし、カメラの位置を微調整して再度アップロードした
記事を書いたときにはアップロードが自由にできましたが、2018年9月30日現在、オリジナルアバターのアップロードはある程度プレイ時間やフレンドがいないとできないはずなのでVRChatで遊びまくりましょう
疑問
スマートUV展開の島の余白0.03とは?
問題点
他の作例