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MV88
管弦楽の比較。ステレオなのもあり出だしから全く違う

公式



MV88とMV88+がある
+はビデオキットでマンフロットの三脚とかがついてる(単品売りしていない)

坂本龍一がフィールドレコーディングで利用している

違い
>MV88が最初にShure のラボで考案されたときには、PeriscopeアプリやFacebookライブなどは存在しなかったため、MV88はライブストリーミングビデオ機能の実行中は使用できなくなります。新登場のMV88+はこれらの最新のニーズを考慮して設計された(略)
>過去3年で学んだことがいくつかあり、それを元にMV88+の性能を強化しました。この新しいマイクのサウンドは、従来のものよりも全体的にやや開放的で、より自然に近いものになっています


>アプリで処理しているのではなく、MV88内部にDSPが搭載されていて、それが機能しているというのも重要なポイントなんです。つまり、設定した状態をすべてMV88自身が覚えてくれているので、一度設定すれば、あとは接続するだけでOK。このアプリでオーディオの録音機能も持っていますが、それに頼ることなく、カメラ機能でビデオ撮影に使ってもいいし、各種DAWでレコーディングに使ってもOKというわけなのです。
>とくにビデオ撮影をする場合、ちょっと面倒に感じることが一つありました。それは各種設定、とくにマイクゲイン設定を行うのにShurePlus MOTIVアプリを起動しなくてはいけなかったこと。ビデオ撮影中に、現在の入力レベルがどうなっているのかを確認する手段がなかったことです。
>実はShurePlus MOTIVアプリで設定したものが有効な状態で、ほかのDAWなど録音アプリが使えるようになっている。しかも、これらのアプリが動いている状態においてはShurePlus MOTIVアプリは不要であり、落としてしまっても問題はない。では、MV88をいったんiOSデバイスから切り離し、再度接続した場合はどうなってしまうのだろうか? 実はこのような場合でも、直前に設定したShurePlus MOTIVアプリの状態が維持されているし、iPhoneを再起動するなどして、ShurePlus MOTIVアプリを起動させなくても、その状態で使うことができた。
>つまり、このテストから分かったのは、MSマイクの設定はもちろん、リミッタやコンプレッサー、グラフィックイコライザに至るまで、すべての処理はiOSアプリが行なっていたわけではなく、MV88に内蔵されているDSPが処理しており、その設定自体もMV88が覚えていてくれるのだ。ShurePlus MOTIVアプリはあくまでも、その設定をしているだけのものだから、一度設定すれば、ほかのアプリでもそのまま使えるというシステムになっていたわけである。ただし入力ゲインの設定も、ShurePlus MOTIVアプリを使わないと設定できないので、「GarageBandを使っている状態で少し入力ゲインを下げたい」と思っても、アプリを起動しない限り操作できないのは一つのネックではある。
>MV88はお高めです。 RolandのR-07が買えてしまう値段なので、音質を追求する場合はR-07の方がオススメです。
>MV88の大きなメリットはアプリ(Motiv Audio)の出来の良さ。
> ゲインや指向性、リミッターなどの設定をアプリでできる。
> 録音ファイル形式・ビットレート・サンプルレートも選択可能。
> ちなみにAirDropでMacに録音データを共有も可能です。
> 対してZOOMの録音アプリ(高機能専用アプリケーションHandyRecorder)はUIが不親切だったり使いづらい。
> 致命的なのは、WAV形式で録音しても容量が25MB以上だと制限がかかりパソコンなどに送れないこと。
>正確に言えば、25MBを超えるWAVファイルは送信できず、AACに変換しないと送れない。
> AACに変換すること自体は問題がないのだが、最大ビットレートが160kbpsまでしかないため、せっかく良い音で録音してもAAC160kbpsへと劣化させて送信するしかない、というビックリ仕様。

USB-Cのデバイスには対応していない
>尚、誠に申し訳ございませんがMacOSおよびiOSのUSB Cタイプ端子には対応していない為、新型のMacBook ProやiPadではご使用になれません。


iPhone 12でつかえるのか確認したい

ギターの演奏比較