GTD
の理解するGTDがどういうものか
自分の目標を考えて、明確にする
価値観に従い、えたい状態と、そのために必要な具体的な行動を管理する
ハウツーとして1番のポイントはこれ
価値観は最初から見えてこないので、ボトムアップにタスク管理して、見えてきた価値観をもとに再度タスクを検討していく
毎週一定時間をとって、この行動リストを更新する
日々は、行動を実行していくと自動的に達成目標に近づく
突然新規のタスクが増えても、全体の中での優先度を素早く決定できる
全てのプロジェクトに対して次の行動が決まっているので、タスクの切り替えのコンテキストスイッチが素早くできる
全てのやるべきことがシステマチックに管理され、優先順位がついているので、自信を持って日々の行動ができる
「あれをやんなきゃいけないんじゃなかったっけ」みたいな不安が消える
頭の中は常に次のタスクのことだけを考えている
これで要点はわかる
殆どのプロジェクトは「やるべきことを淡々とやるだけ」で終わるという経験則を前提にしている
5%ぐらいの厄介な問題はもう少しコミットしないとだめ
GTDが達成できていると
スキマ時間にやるべきことをやれる。Twitterみるんじゃなくて
プロジェクトの進行漏れがなくなる
自分の価値観で重要なことを事前に考えておくことができる
「やろうと思ってたのにやれてない」ということがなくなる。自信を持って「それは優先度が低くて到底できなかった」と言えるようになる
Omnifocusは一度大昔に使ってRTMの方が性に合っていた記憶がある(曖昧な記憶)
わかっていないこと
見極めは次の行動を決める
整理は状況で分類して適切なタグをつける(電子の場合)