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GLFLによるOpenGL入門:第6章 マウスとキーボード
第6章 マウスとキーボード
6.1「ウィンドウ」と「ビューポート」
GLFLによるOpenGL入門:第5章 図形の描画までで作ったものはこうなってる
図形を定義している空間の座標系を正規化デバイス座標系 Normalized Device Coordinateという
ウィンドウ上の座標系をデバイス座標系
デバイス座標系の上で図形表示を行う領域をviewportという
glfwCreateWindow()を実行するとviewportはウィンドウ全体になる

6.1.2 Clipping
正規化デバイス座標系の外にオブジェクトがあっても描画されない
6.1.3 ビューポートの設定方法
ウィンドウのサイズが変更された時だけviweportを設定し直したい
void glfwSwapInterval(int interval) がなにをやってるのかわからなかったので、説明を読んだ
>This function sets the swap interval for the current OpenGL or OpenGL ES context, i.e. the number of screen updates to wait from the time glfwSwapBuffers was called before swapping the buffers and returning. This is sometimes called vertical synchronization, vertical retrace synchronization or just vsync.
この関数は、現在のOpenGLまたはOpenGL ESコンテキストのスワップ間隔を設定します。つまり、glfwSwapBuffersが呼び出されてからバッファをスワップし、戻るまでに待つ画面更新の回数
戻るとは?基素

6.1.4 表示図形の縦横比の固定
ウィンドウ上での図形のアスペクト比を本来のアスペクト比と一致させたい

6.2 「マウス」で「図形」を動かす
6.3「キーボード」で図形を動かす