MVもクオリティも当初圧倒していた（しかしそんなに盛り上がらなかったから（？）後からスクエニだと明かされた）

積極的に追うことはなかったが、何度か配信を見た。かなり地道に活動をしていた印象がある。私はそういう人たちが大好きだ。活動主体としては逃れられない商業主義の中に垣間見えるパッションが好きだ。

にじさんじやホロライブほどの名前を聞くことはなかったが、これだけ活動を長く続けたのはひとえに各人の情熱の結果だと思う。

お疲れ様＆関係者の今後が幸せでありますように。

もしかしたらゲーム業界のマインドもあるのかもしれない。すぐに損切りするGoogleがゲームでうまくいかないのは情熱がないからかも。

商業の中にどう情熱を芽吹かせればいいのか。

これはその会社に興味がない多くの株主にとっては反逆である