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Eagle

>Eagle is a desktop-based software that focuses on "Collect, Organize, Search" of your design assets.
PureRefよりも使いやすい可能性があるらしい
使った後の感想:1枚のシートに複数画像を置けるPureRefとは直接競合しないんじゃないかな?


競合アプリ
>。Eagleについて追記あり 2020.10
pixaveのほうが高機能だが使いづらい
>複合的な絞り込みを行うことができません。スマートフォルダをいちいち作る以外に複合検索のインターフェイスが用意されていないんです。Eagleは複合検索が抜群の出来映えですから、この違いが大きいかもしれません
>性能はPixaveの圧勝です。ライブラリの参照読み込みにも対応してるし、右ペインの表示や性能も勝ってるし、AIはじめ多くのファイルタイプをきっちり扱えるし、読み込みで変なエラーも出ません。日付ももちろんちゃんとしています。Safariの機能拡張も使えますし、機能的に優れています。
こっちは収集の効率化はできない

買い切り29.95ドル

ファーストインプレッション
TwitterのGifが一瞬で保存できるのが強い
プレビューも快適(マウスの画像に対するx座標が時間軸になるプレビュー)
ただし「動画」は取れない
Twitter Video Downloader - Download twitter videos & GIF Onlineなどで動画URLを取得してから開いて保存する必要がある
メタデータを手動で入力しなきゃいけないので面倒
動画のタイムラインにコメントがかける
コメントは検索できる
コメントを付けたところのサムネイルを表示することができる
ただTwitter本文は取得できないのでうろ覚え状態での検索性がGyazoに劣る
キャプチャしたすべての画像が「画像.jpg」になる
色空間はDisplay P3sRGBかunmanagedが指定できる
キビキビ動く
数万、数十万ファイルになったときの検索性能が気になる
「エリアをスクショ」だとページタイトルがdescriptionに入る
プレゼンテーションモードがある
音源も管理できるらしい(どれぐらい便利なのか不明)
ゴミ箱の削除は30日
フォルダを他のライブラリに移行することができる
保存先をNASにできる
Chrome拡張が便利
バッチ保存(一括保存)ができる
ページ全体を保存の解像度が低め
読めるけど目にわかるレベルで解像度が低い
cf. Gyazoは高い

購入したらステルスマーケティングを促された
サンプル文面
必要がないという文面だが、強調されているので書くなという意図があると感じた。これは広告のやり方として消費者としては不誠実に感じる
日本パブリック・リレーションズ協会のPR活動ガイドラインは次の条項がある
>(i) あらゆるメディアにおいて、広告スペースを報道記事的なコンテンツで表現する場合には、広告コンテンツであることを明示し、受け手に誤解を与えないようする。
中国系だとBaiduは正会員である
やりたい
メタデータを取得してGyazoにアップロード

不具合
アップデートボタンを押して最新と言われても最新じゃなかったりする