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DaVinci Resolve Speed Editor

>DaVinci Resolve Speed Editorは、編集に必要な特定のキーのみのデザインに、メタル削り出しのサーチダイヤルを搭載しています。Bluetoothおよび内部バッテリーを使用したワイヤレス接続や、USB-Cによる接続が可能なので、フルサイズのキーボードと比べて携帯性に優れています!

チュートリアル
カットページを素早く操作するために開発した
素材確認にファストレビューが便利
カッティングしてタイムラインに入れていくのがめちゃくちゃ早くできそう基素
タイムラインを作る
素材を放り込む
sourceを選んでin/outうってappendで最後に追加
smart insertでカットとカットの途中に放り込む
素材の削除 ripl del
素材のトリム位置を微調整する
trim in, trim out
audio trimを有効にしておくと余計な音声を入れないように調整しやすい
素材と素材の間にトランジションを入れる
disで入れてtrans durで時間を調節
cutで削除
disollveの長さを記憶させたい
trans dur2回おし
素材を入れ替えたい RIPL Overwrite
顔をアップにしたい
タイムライン上でclose upボタン
顔は自動認識される
Y POS(close upの長押し)+ジョグダイアルで上下を微調整できる
画像を重ねてPicture in pictureしたい place on top
マルチカムでタイムコードや音声で同期したい
src overwrite

触っていて思ったこと
クリップをスワップしたい
そんな機能はない
一度入れた素材をカットしてトリムしたい
カットできるがeditページでやる。カットページだと全部のクリップがカットされてしまい音が途切れることにつながる
カットページでのカットの入れ替えで誤って上書きしてしまうミスが多い
電源がないわりきり


2020/11/2

公式マニュアル


カットページはこれを前提に作られているらしい
公式の説明に書いてある
2020/09/11

価格
DaVinci Resolve Studioとバンドルで53000円ぐらい
サウンドハウスで46000円ぐらい
単体だと22000円ぐらい
2020-2021年ごろに本体価格が38000円ぐらいだった
38000円ぐらいのDavinci Resolce Studioにおまけでついてきたらしい
それでソフトだけ使ってハードウェアは売る転売をしている人がたくさんいる
しかし中古相場は13000円ぐらいなので、両方持ってない場合には普通に買った方がお得(保証もつくし)

macOSと接続する
DaVinci Resolveを起動した状態で有線で接続するとアップデートが走った
Mac有線接続したままままではMac側に接続先としてBluetoothが出ない
外すと出るらしいが、出ない
一度有線接続してFactory resetをした
その後線をMacから外すとBluetoothが出るようになった

基素