generated at
ChatRTX

>今回の更新で名称を「ChatRTX」に改めたほか、利用できるLLMを拡張。
>従来から利用できたMistralLlama 2に加えて、新たにGemmaChatGLM3CLIP(Contrastive Language-Image Pre-training)をサポートした。
>CLIPはローカル環境にある画像データの内容を認識するためメタデータを必要とせず、自然言語による対話の中で画像の検索や提示などが行なえる。


2024-05-06試した
11GBあった

フォルダを開こうとするとエラーがでる
>UnicodeDecodeError: 'utf-8' codec can't decode byte 0x83 in position 24: invalid start byte
パスに日本語が入っているとだめそう

CLIPはデータセットに指定したファイルから一番にたものをだしてくれる
CLIPは日本語弱そう

デフォルトはMistral 7Bint4
pdfをデータセットに渡すとそこから回答してもらえるので確定申告書を渡して質問してみた
全然使い物にならないレベル
文字化けしている
常識がおかしい
PDFを参照しているものの、正しく情報を取得できていなそう

ローカルで動くので機微データを安心して渡せるのが強みだけどもう少し賢くならないと使えなさそうな感触
モデルをドロップダウンから即座にダウンロードできる点はよい
データベースに新しいファイルを追加したらリロードが必要