CT125
2023年2月 ブームになっている
バイクは4500台で売れたと言われる
CT125の販売計画は14000台
cf. 商用に使われるカブ50の9600台、110が7000台
cf. クロスカブは9000台、カブ125は3200台(多い方)
この数字は80年代バイクブームでヒットしたバイクの台数と同じぐらい
初期モデル8000台より販売台数が2倍に増えた
5年で10万台売れるとブーム時の
SR400と同じぐらいの台数になる
2種のオフ車がブームになっているのは驚嘆
オフ車は売れないし新規モデルが出ないと言われている
原付2種は高速に乗れなくて帰りがキツすぎるので不便
>CTというモデルを振り返ると、基本コンセプトの部分は1960年代ですでに完成されている
>専用設計のエアクリーナーとマフラーを採用し、モーターサイクルの持つ大きな魅力であるパルス感やピックアップを大切にしています。サウンドも担当者がかなりこだわって仕上げたもので、バイクの普遍的な魅力を素直に表現できたと自負しています
開発はタイのデザインR&D
>クロスカブ110よりもさらにオフロード性能を強調したデザインとアクティブな走行性能を目指すことで、差別化は図れている
>デザイナーとしては、前後タイヤがほぼ水に浸かったような状態でも走らせたいという思いがあります...
最高速はメーター読みで92km/h
オフ車っぽさを全面に出している
124cc
本体重量 120kg
2020/10/11現在、2021年5月分まで予約が埋まっているらしい
ハンターカブ
実用車
オフロード走行性能は高い
乗り心地は柔らかくてよい
スポーツ走行時の繊細な動きは切り捨てられている
ニーグリップなし
クラッチなし
フレーム剛性がない
初期加速が遅いので周りに置いていかれる