>予約容量: オプションの予約容量を設定すると、そのストレージ容量がこのボリューム用に常に確保されます。
> 割り当て容量: オプションの割り当て容量を設定すると、このボリュームが割り当てることができるストレージ容量が制限されます。
>APFSまたはAPFS暗号化ディスクは、Time Machineバックアップディスクの推奨フォーマットです。まだAPFSディスクとしてフォーマットされていない新しいバックアップディスクを選択すると、消去して再フォーマットすることができます。ディスクが既存のTime Machineバックアップを含むMac OS拡張フォーマットディスクの場合、ディスクの消去と再フォーマットは求められません。