> @OKtamajun

>- AITuberに出来ないこと -

> ・仕事として、または夢を叶えるためにVTuberという新世界に飛び込んでサバイバルチャレンジしてるという”人生”を持てない

> ・現実に”身体”を持てないので社会に暮らした経験から発生したエピソードを語れない

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> - AITuberに難しいこと -

> ・音声通話の反応が人間より遅いので楽にコラボ配信できない

> ・多種多様な感情を声色に乗せたり、話してる途中で止めたり、声にならない声を出すのが苦手

> ・高性能なAIほど大手企業が作っているので、倫理制約が厳しくギリギリの面白い発言をしたがらない傾向

> ・曖昧なルールの中でうまく空気を読んで発言するのが苦手

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> 一方、AITuberが得意なことは運営サイドにとってメリットがあるものが多い。

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> ・絶対に予定通り配信するので計画を立てやすい

> ・何を言われても絶対に気にしないので安心して配信を任せられる

> ・ルールが曖昧でない限り、範囲内で発言する、事前に発言内容をチェック済にするなど大人の都合に優しい

> ・人間関係の相性がないのでコラボの組み合わせに悩むことはない

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> このようにAITuberには「これまでVTuberにチャレンジすることを躊躇っていた人や団体でもある程度安心して動画インフルエンサー業界のプレイヤーになれる」という側面が強く、業界を豊かにする一方、人間のVTuberがなぜ愛されるのかという根本部分では競合しません。