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2024-10-09

語学の参考書を探していると、勉強の方法論の情報ばかり出てくる。
いろんな方法論があるが、90%はノイズだ。抽象化したら1つにまとめられそうなものを、適当にパッケージングして差異を強調しているにすぎない。
つまり、初めて学ぼうとする人はノイズまみれの中から情報を選ばなければならない。不可能だ。
だから自分で全て試して、あわないものを捨てることになるだろう。あまりにも非効率。
こう言う時に頼れるものは査読論文だけ


音があるのが必須

たんに言語の読み書きだけしたいならLLMでいい。むしろLLMの方がいい。
LLM以後、言語を学習する目的は話す・聞き取るレイヤーになるだろう。これすらLLMになると思っているが、趣味的な楽しさは残る。
言語の壁は早晩なくなる。このときに雇用はどうなるだろうか?

例えば英語のmayのイメージは神がいなければ成立しない
日本でmayのようなことばはなんだろう?

本のレビュー、一つ一つはあまり参考にならない
その人のレベルがわからないから
具体的な指摘をする人がほとんどいない

出版社のビジネスの都合で難易度設定が曖昧に提示されている
出版社は、多くの人に買ってほしい
ターゲット以外の人にも訴求するようなタイトルや販促になる


衆参両院 国家基本政策委員会合同審査会@ニコニコ生放送
玉木雄一郎「国民民主党は政策活動費を使わない。公開義務のない金である。(自民党政治資金パーティー券裏金事件もあり)日本の政治に対する危機だ。やめよう。自民党はどうなの?まだ適法だが、政治に対する信頼が失われている中、使わないと明言してほしい。」
石破茂「日本政治全体の危機だと思っている。国民に改憲議論も聞いてもらえると思っていない。適法の範囲でやる。」
石破「20年前に防衛庁長官になった時から、文書を検討で終わらせたものを認めたことはない。期日を決めている」


こう言う説明を読むと、説明できてない、と思う
2つの在をどう見極めるのかわからないから
そう解釈できる条件が説明されていない