generated at
🗾🚲 0日目 初期設定

必要なデバイス
適当なロードバイクのフレーム
Kickr Coreのようなデバイス

ハードウェアの初期設定
ロードバイクをKickr Coreのようなデバイスに接続して電源を入れる

ソフトウェアの初期設定
ルート設計はridewithgpsで行う
GPXファイルを書き出す
ルートでできなかったのでコースでやった
コースの方もだめだと思ったら数分後にいけた。時間がかかるらしい。
作成したGPXをgpedalに読み込ませてライドを開始する
開始時にKickr CoreをBluetoothで連携できる。これでKickrの情報をもとに走行距離が計算される
gpedalは2020年12月現在、勾配で負荷が変わらないので150Wぐらいでちんたら走っていく
映像はgpedalでGoogle Mapを切り替えて表示される
ルートはstravaで記録する
gpedalがStravaに連携しているため、終了するとstravaに走行データが送られる