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雑に参加できるとコミュニティの寿命が伸びる
雑(低コスト)に参加できると
少し努力すればできそうだという期待が形成でき、参加者が増える
雑な参加が増えると、工夫の余地は参加者を生むことにより、さらにコミュニティへの新規流入が作れる
それによってコミュニティが新陳代謝し、寿命が伸びる

具体的な施策

参加ハードルを低くする要素
>@rita0222: スゲーいい話だった。そしてこれ、きっとサッカーに限った話じゃない。スポーツに限った話でもない。たとえばeスポーツ化した格ゲーでもそうだし、言うなれば私の生業であるプログラミングにおいてもそう。むしろ共通点が多すぎる。


これが達成できない状況になるとこうなる
コミュニティの受け手から、「ゴミ」のような反応をされる状況
勇気を出してつくった初めてのものが全く受け入れられないのは悲しい

なぜ達成できなくなる?
熟練度が上がると目が肥えるので、自分の気持ちを素直にぶつけるとこうなる
ということは、コミュニティ運営上、ベテランは新規に優しくする必要がある
対抗意見
受け入れられるレベルに達していないものは心から楽しめないのだから反応しようもない
その程度の壁を乗り越えられないのならいつかつまづく
部分的には正しい
一方、(ある程度活動を継続して)雰囲気の理解や人的交流がでる前は、活動をする理由が不安定なので、罵詈雑言は効果的なダメージになりやすいという点を見落としている 基素
探索的行動の時に予想外の攻撃をくらってしまうと辛い