評価軸がたくさんあると楽しい
歴史や他の文化を知ることの面白さは
相対化にあると思う
歴史を知ることで、仮に自分が同意できなくても評価軸自体をたくさん持てる
様々な軸を持つことで、物事を、「どのような文脈においていいのか」を
比較することができるようになる。
(絶対的な軸はないが)自分にとっての軸自体のよしあしも比較できるようになる
他の例
機械加工の難易度を理解していると、普通の人には何ともない加工に対して、なぜできているのかというような
疑問を持つことができる
評価軸がないとこうなる
>@ikuyoan: 絵を描かない人と話していて根本的に考え方が違うのを図にまとめました。
>