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英語史

Englishゲルマン語派で、ゲルマン祖語が祖先
449年ごろゲルマン人大移動
ゲルマン人の部族アングロサクソンブリテン島に上陸し、ケルト系を蹂躙した
これらが移動したのが英語の始まり
文字資料は700年ごろから

キリスト教伝来
Norman Conquest(1066)で英語の地位が凋落
ゲルマン人はもともとルーン文字をつかっていたが、キリスト教伝来でラテン文字を使うようになった
古英語のラテン文字にはルーン文字が取り入れられたり、ラテン文字から新しい文字を作っている
現代の発音記号にいくつか使われている
j,v,wはこの時代に存在しない
綴りから発音が特定しやすい
語順が自由だったかわりに、語形変化がたくさんある
日本語みたい
英語は配置の言葉ではなかった基素
形容詞や指示詞は性、数、格によって変化
動詞も現代のフランス語、ドイツ語やロシア語ほどではないが変化
ウェストサクソン方言が照準的
7つの王国、4つの方言があったが、ウェストサクソン方言を使うウェセックス王国が統一した
ヴァイキングの被害が比較的少なく、資料が比較的多く残っている
ヴァイキングの一派、ロロの侵略に困った西フランク王国が領有権を認めた
地図を見ながらではないと、説明が難しすぎる基素
ヴァイキングの侵略によって、同じゲルマン系の古ノルド語から英語に借用語として大量に流入
デーン人との会話では語彙の変化が邪魔

1100-
語尾変化はほぼ消失
1500
シェイクスピア
英語の植民地の拡大
アメリカの台頭
1900