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紙とペンの歴史
紙とペンの歴史
紀元前4000年頃 文字の発明
粘土板にアシのペンで書いた
紀元前1570年頃 パピルスと葦のペン
https://ja.wikipedia.org/wiki/エジプト新王国 この時代のパピルスに記録が残っているのが発掘されている
紀元前1300年頃 の発明
筆らしきものはもっと前からあったかもしれない
実際に残っているのは後期の甲骨文
100年ごろ? 中国 の登場
>2世紀頃に中国で紙が発明され
592年(飛鳥時代〜)巻物
673年 写経がバズる
800年頃
>800年頃に中国から紙の製法が伝来するとやがて伝統的なパピルスは生産されなくなった。
800年代 木版印刷
1445年 活版印刷
1605年 新聞
1870 商業生産された初のタイプライター
1800年代後期から日本の就学率も上がる(読み書きができる人が増える)
江戸時代から庶民の識字率はそれなりにあったとされている