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産業革命(18世紀後半)
18世紀後半のイギリスで起きた一連の技術革新

イギリスは毛織物を作って輸出していたが、インドの綿織物が人気になった
綿花を紡いで糸を作って織物を作るのをどんどん機械化して効率化した
紡績機
石炭からコークスを作る技術
蒸気機関で地下水を吸い出す
蒸気機関車を作った
船を作って輸出
誰が作っても高品質で早く作れるので手作業労働者(職人)の色が失われたのでラッダイト運動が起こった



この頃から人口が爆増した(産業革命だけではなくさまざまな要因が絡む)