燃えよドラゴン(1973)
Enter the dragon
1973年
ストーリー
同門で教えに反いたものがいる
島に豪邸を建てて暮らしている
そいつが格闘大会を開くと言うので潜入操作に向かう
その護衛についている格闘家は、昔リーの妹を強姦しようとして、追い詰められた妹は切腹をしていた
島に入り、潜入捜査官のメイと出逢う
島には他の格闘家も何人も呼ばれている
日中は戦い、夜は島中を潜入操作する
地下工場を見つけるが、見張りに見つかってしまう。見張りを殴って帰るリー
翌日、役にたたなかった見張りたちは目の前で殴り殺される
妹を殺した格闘家と戦うことになるリー。圧倒的にやっつけて、勝負が終わらせる。その後相手が逆上して瓶で殴りかかってくるので殺す
工場はアヘンの生産をしていて、格闘家を集めていたのは仲間を増やすためだった
感想
話に新鮮味はない
セットも作り物感がある
格闘はすごい
カットがたまに飛ぶのは、時間を詰めるためにフィルムを切ってるからなのだろうか?