from 第5章 リアルとバーチャルの融合―複合現実感―

物体色Mや環境光Eによらず目的の色調Rを再現するための投影色Iをもとめる

R=EM+IFMで近似できる

EM：環境光の有無を変えた場合の輝度差からもとまる

FM：プロジェクタの光の有無を変えた場合の輝度差から元まる

投影距離r

実物体への入射角α

事前に画素ごと、RGBごとに算出しておく

pixel shaderを使って実時間で補正を行うことができる

壁面の影響をほぼ打ち消している！