情報商材や詐欺は

0.1%の「頭の悪い人」に届けばいい

1000人に1人届けばいい

数打つためにはコストがかかるので、やる方としては

1. 客単価を高くする

2. 数を打つコストを下げる

インターネットによる大規模情報伝達の民主化によってこっちが爆増した

一般的に言う情報商材はこっち

YouTuberもこっち

実例

クレジットカード番号は入金には不要なのでおかしいと気づく人がほとんどだろう

0.1%がひっかかり、クレカで10万円使えるとする

100人に読まれても期待値は0円

1000人 10万円

10000人 100万円