>売却時は預りごとに取得日や取得時間の古い預りから売却する仕組みとなっているため、例えば、2020年~2023年で同一銘柄を購入している場合、株式であれば2020年に購入した株数分を売却、投資信託であれば2020年に購入した口数分を売却すると、自動的に2020年分だけの売却が可能です。