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我的家在山的那一邊
満州で歌われた抵抗歌
>もともとは李香蘭の歌った“松花江上”が原曲だが、その後、 歌詞は大きく変わっている
>おおまかな内容は次のとおり。
>私の家は山の向こうにある、そこには豊かな森や草原があり、豊かな穀物にも恵まれ、のどかな生活を送っていた。
>でも洞窟から狸鼠が出てきてからは、全てが変わってしまった。そいつは白骨を食らい、人間の良心を侵した。春は寒冷の冬へ変わり、自由も団欒も失われた。
この鼠は戦前の日本のことを指す
>友よ、一時の歓楽や安逸を貪るなかれ、故郷に帰り、民主の火を燃やそう、我らの育ったところを忘れてはいけない。それは山の向こうにある