>具体例のひとつとして、自民党の仕事を請け負っていたエルテス社をあげよう。エルテスは電通や経産省が所管の革新機構から出資を受けているという（「週刊金曜日」16年5月13日号）。ネットの投稿を24時間目視で監視しているというが、そこでクライアントに不都合な書き込み等を見つけた場合どうするか。これを目立たないように「逆SEO（検索エンジン最適化）」を行うのだ。公式サイトやブログ、あるいはポジティブな情報を大量に検索し、検索エンジンに表示される順位を上昇させることで、相対的にスキャンダルや批判等ネガティブ情報の検索順位を引き下げるのである。

>ネット上の悪評は印象を悪くするだけではなく、売上の低下や採用応募者の減少など、

> 企業経営にとって深刻な被害をもたらしています。

> エルテスは事実無根のデマ情報に対して、より正しい情報をSEO技術で上位表示。

> 上場企業だからこそ、ステマなどは利用はせず、信頼性・透明性の高い施策を実施します。

> @ashitawawatashi: 令和3年1月までは176,000円

> 2月から638,000円

> 以降同額

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> 令和3年「WEBコンテンツ利用料」が令和4年には「インターネット対策費」に変わってる

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> このタイミングで契約をバージョンアップ？

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> しかし、たまに支払いを忘れてるけど😆

> 経理さん大丈夫？

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