generated at
岩田健太郎
神戸大学医学研究科感染症内科教授
ダイヤモンド・プリンセスに搭乗し、2020年2月18日クルーズ船内部の状況についての動画をYouTubeで公開
>14日間の検疫期間中に、乗員・乗客同士での二次感染はおそらく起きていた。そうした懸念があったので、アメリカやカナダ、韓国、イスラエルなどは、下船した人たちを自国の施設でさらに2週間、追加で隔離した。
>日本は、「14日間検疫やったからいいじゃないか」ということでそのまま下船させてしまった。検査が陰性になったので下船を許可したわけだが、検査結果そのものが間違いだったので、後で発症してしまう人が出た。
その後削除

>今朝は、神戸大の医学生に、布マスクには飛沫感染を防御する理論的な、帰納法的な役割が皆無なのに米国CDCが推奨に言及したのはなぜか、という質問をしました。医学部レベルの、なかなかいい命題だと思いました。
A. 防御効果の高いマスクは医療機関など優先度の高い場所へ行き渡らせ、それ以外の感染可能性が高いが比較的症状が軽度な人が、飛沫感染を抑制する為。また、口や鼻などの粘膜に手が無意識に触れる事も抑制できるかもしれないから https://twitter.com/okazaki111/status/1247032660506992642



EARL氏と不仲
> @EARL_med_tw: まあ私と岩田先生の関係は極端なのでともかく、そもそも医学業界って同調圧力をかけられるほどみんな仲はよくないですよ。たぶん想像してる以上に仲は悪いです