基本動詞
便利すぎる
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come
How come = why
どんな過程で、と言うイメージ
bring
carry
drive:力を加えて動かす
成長のドライバー
screwdriver
動物を駆り立てる(馬を駆る)から運転の意味になった
>to force someone or something to go somewhere or do something:
driveの語源は古英語の「drīfan」で、「追い立てる、駆り立てる」
driveの最も古い用法は単に「押す、追う」という意味で、必ずしも動物に限定されていませんでした。しかし、動物を追う、駆るという用法が非常に一般的だった
leave
rise
fall
turn
pass
take for みなす
set
近くにあるイメージ
❌「手にもつ」ではない
look 目をむけるイメージ
探す
look forでなくて単体lookでもこの意味になる
「ちょっと見て(調べて)ほしい」という意味にも使われる
see 見える(受動的。相手が視界に入ってくる)
意味がかなり広い!
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意識的に見ようとしなくても、視界や心に自然に入ってくるものを指します。
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窓の外をぼんやり眺めていると、突然鳥が飛んできて視界に入るようなものです
何かを考えていて、ふと「あ、分かった!」という瞬間がありますよね? それが「see」です。
"I see the problem now."
直訳すると「今、問題が見えた」となりますが、実際には「問題が今やっと理解できた」という意味になります。考えていたら、突然問題がクリアに見えるようになった、というニュアンスです。
Look at the moon.と促すことはあっても See the moonとは言わない。能動的に行動してもらうのにseeはそぐわない。
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その通りです!「See the moon」というフレーズは、日常会話ではほとんど使われませんし、使ったとしても違和感があります。「see」は相手の受動的な感覚や理解を表すのに適しているため、行動を促す際には不適切と感じられるわけです
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理解する
I see what you mean.(自然に理解できる)
目配りをする
I'll see that the apartment is left spick-and-span.
I'll see that the reports are submitted on time. レポートが期限内に提出されるように手配します
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話し手がそのことを実際に行う、または行うようにするという期待が込められています。
初見だとわからない!これは受動的なイメージとそぐわないのでは?
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大西先生の解釈に基づく「see」のイメージ(受動的に何かが視界や意識に入ってくる)とは、今回の「I'll see that...」の使い方は少し異なるように感じますね。大西先生のイメージは、一般的に「see」を理解するための強力なガイドラインですが、すべての文脈に当てはまるわけではありません。
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受動的なイメージなので、ing系にならない
じっと見つめる。
こいつは、これだけの意味しかない
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listen
hear
受動的なイメージなので、ing系にならない
味覚は分解能が低い言葉しかない。taste1語で「味がする(受動的)」も「味見する」も兼ねる
speak
talk
say
ask
know
think
believe
want