generated at
圏論

関手がどういうものなのかの説明
圏は集合みたいなもの、関手は写像みたいなもの
全ての群の集まりと全ての集合の集まりにはUがある
位相空間と基本群の間にはπ1がある
関手で送った先で計算することで、元の集合の性質がわかってウレシイ
関手があるほどこれができるのでなんぼあっても良い
他にもいろいろできる
集合から新しい集合をつくる
圏からあたらしい圏をつくる
普遍性をつかうと証明できる
最大公約数と最小公倍数は双対だと証明できる
すべての圏の集まりに対しても同様のことができる。すると関手と関手から関手をつくることができる(Kan拡張)。関手はあればあるほど便利なのでウレシイ

対象と写像の関係の研究

同型を同一視して良い理由